自己紹介
茨城県石岡市生まれ。
20年以上、毎日作品を発表し続け、写真に生きています。
もともと、中学・高校の国語教師として働いていました。
当時は業務として、スクールフォト(学校行事)を撮影するなどしていました。
その後、「写真の会賞」でのノミネートをきっかけに、写真家へと転身。
撮影スタジオでの商業写真の撮影を経て独立しました。
これまでに「複眼世界」「行為としての採集」「仮現の言説」など、20回以上の個展を開催しています。
撮影ジャンルとしては、人物の自然体を映し出すことを得意とし、集合写真、日常の生活、七五三、ポートレート、イベントの記録、アーティストのライブ、お子様の発表会などでの撮影を承っています。